老朽した家具が片付きホッとしました


以前ダイニングテーブルとチェアが老朽し新調したのですが、思い出がたくさん詰まった家具を手離せずにずっと残したままにしていました。 ただ、長い時間眠ったままの家具の傷みが激しくなり、あえなく手離すことを決意…リサイクルも視野に入れましたが、老朽が激しく、これを再度利用するのはどうかと思い粗大ゴミを選んだのです。 粗大ゴミは決められた日時があり、できるだけ早く出したかったので、その中で最も早い日にちを選びました。日にちが合わないとスケジュールを組み直さなければならないのですが、わりとスムーズに予約できたので安心しました。 テーブルはそのまま運搬するのは困難だったので、脚を外して持ち運びやすくしました。1度にすべて持ち運ぶのは無理だったので、数回に分けることに…何度も行ったり来たりしました。朝早かったので、できるだけ近所迷惑にならないように作業音だけは十分気を使いました。 テーブルとチェアー、どちらも老朽し、これ以上置いておくと傷みがさらにひどくなると思っていたので、粗大ゴミに出せてホッとしています。たかがダイニングテーブル、チェアーですが、片付いた時は開放的になりました。 それと同時にもっと早くに粗大ゴミを利用するべきだと思いました。 もったいなくて捨てられないという思いが部屋を狭くさせていたので、その点ももう少し改めたいと思います。 今後またこのような機会があれば、もう少し早い段階で粗大ゴミを利用したいです。


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