たまにはこういうのも良いかも


私は5年程前でしたが、友人の引っ越し作業を手伝いました。友人はマンションの2LDKのマンションで1人暮らしをしていました。なので引っ越す際も沢山の必要物、不必要物と仕分けをしました。
何日も何回も引っ越し作業を手伝いました。粗大ごみは家電製品や家具の不必要な物は、処分すると友人ははっきりと云っていました。スマホで粗大ごみの回収業者ヘ問い合わせて、処分代金は友人が払いました。
私も当時1人暮らしをしていました。なので友人が不必要な物は、私が少し頂いた粗大ごみもあります。折りたたみ式のテーブル。日用品を置いたりする、カラーボックス。物を大事にする友人なだけに、使用できる物であり、助かった印象はあります。
粗大ごみも貯まると家の部屋に放置したままの物がほとんどです。なので引っ越しをする際に粗大ごみを処分できて良かったのではと思っています。
友人の部屋は片づくにつれて、部屋に物がほとんどなくなっていきました。広く感じられるが、どこか寂しい雰囲気もありました。
そして1番の粗大ごみは食器棚と食器でした。食器棚は回収業者ヘ引き取ってもらいましたが、食器は傷んでいるのは、処分しました。傷んでいない物は今後とも使用する。と云って選別しました。友人は料理が得意なので、食器の数は意外と多かったです。今後とも使用する食器は1個ずつ新聞紙に包む作業をしていきました。
引っ越し作業の一環で、粗大ごみを処分したり、私が頂ける物は頂きました。この件も今となっては思い出です。


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