かさばる介護用品を処分


父が亡くなった後、介護用品を処分しました。病気で入退院を繰り返していたので、家で過ごした期間は短かったもの、介護用品はいくつか揃えていました。葬儀が終わり、祭壇を飾りたかったので、早めに処分することにしました。 一番大きな介護用品であるベッドはレンタルのため、業者に引き取りに来てもらいました。粗大ごみとして処分したのは、布団類やポータブルトイレです。かさばるため、回収業者に依頼する事になりました。まず、どこに頼したらいいのかわからなかったのでインターネットで調べました。いくつか出てきた中で、家から近い場所にあり、口コミを見てよさそうなところに電話をかけました。電話は携帯電話の番号で、一度でつながることはありませんでした。急いでいたので、次によさそうなところにも電話をしました。すると、すぐにつながりました。 できるだけ早く回収に来てほしいと伝えると、夕方になるが来てくれると言ってもらえました。電話の雰囲気が良く、即日対応してくれたので、お願いすることにしました。ついでに壊れて使えなくなっていたCDプレーヤーもお願いしました 回収業者は一人で軽トラックで来られました。門扉のところが階段になっていますが、回収に来てくれた際には、回収品の運びだしを手伝ってくれました。布団一色となるとかなり重たく、重労働です。母は一人暮らしになるため、一人では無理だと思い、私がいる日に依頼しました。運び出しもお願いできるのであれば、高齢者も利用しやすいと思いました。


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